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2018年 第36回大会・会員総会
大会・会員総会
日時:11月17日(土)・18日(日)
場所:駒澤大学駒沢キャンパス(種月館〈3号館〉2階)(東京都世田谷区駒澤)
11月17日(土)
場所:種月館〈3号館〉2階3–205
自由論題報告
13:00– 受付開始
13:30–13:35 開会挨拶 会長:大島登志彦(高崎経済大学)
13:35–16:25 自由論題報告
第一報告
13:35–14:25
「三條邸会談」
林田治男(大阪産業大学名誉教授)
第二報告
14:30–15:20
「鉄道労働者向け服務規程集の策定をめぐる企業—労働者間の葛藤—システマティックな制度か宗教的な倫理観か—」
宗像俊輔(一橋大学・院)
第三報告
15:35–16:25
「国鉄第3次長期計画の変容と投資の実態」
宮下弘美(釧路公立大学)
―休憩―
16:30–17:10 会員総会
17:10–17:30 鉄道史学会住田奨励賞授賞式
懇親会 深沢キャンパス洋館小ホール
18:00–20:00 懇親会 会費:5000円
11月18日(日)
種月館〈3号館〉2階3–207
共通論題報告
「日本国有鉄道(JNR)の再検討」
司会:老川慶喜(跡見学園女子大学)/高嶋修一(青山学院大学)
9:30– 受付開始
10:00–10:15 問題提起 渡邉恵一(駒澤大学)
10:15–16:50 共通論題報告
第一報告
10:15–10:55 「日本国有鉄道の組織的特質—主要業務からの接近—」
二階堂行宣(法政大学)
第二報告
11:00–11:40 「日本国有鉄道の経営分析—生産性と収益性を中心として—」
林采成(立教大学)
11:40–13:00 昼食・休憩
第三報告
13:00–13:40 「『私鉄王国』関西における国鉄の積極経営」
廣田誠(大阪大学)
第四報告
13:45–14:25 「通運業からみた日本国有鉄道」
河村徳士(城西大学)
—休憩—
14:40–14:55 コメント(1) 森田耕平(立命館大学・院)
14:55–15:10 コメント(2) 青木真美(同志社大学)
15:20–16:50 討論
16:55–17:00 閉会の挨拶 渡邉恵一(駒澤大学)
鉄道史学会理事会
日時:11月17日(土)11:00–
場所:種月館〈3号館〉2階3–212教室
駒澤大学駒沢キャンパス
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